【松山 テナント】メンチカツとミンチカツ
テナント営業部の林です。
先日、息子と一緒に食事に行きました。
お昼のランチ500円のを頼んだら、クリームコロッケとメンチカツがドカンと載った超大盛り
の定食が出てきました。
学生街にある定食屋なのでなるほどのボリュームです。
味も美味でとってもお得な気分でお店を後にしました。
しかしです!
帰りの車の中で、メンチカツを誤って「ミンチカツ旨かったな~」と発した瞬間、すばやく息子
から「メンチカツじゃない?」とツッコミが・・・
でも、ハンバーグを揚げたモノだからミンチでも良いんじゃない?と反抗する私(^_^;)
やさしい息子は、ある仮説をたてました。
以下、ガリレオの福山雅治ふうに読んでくださいw
嘘仮説その①
1922年アメリカのミンチ・カツ【人名】が偶然にハンバーグを揚げてしまい、それを食した人々があまりにおいしかったので一般に食されるようになった。・・・
嘘仮説その②
1945年イギリスのメンチ・カツ【人名】が貴族層たちにも高級料理として出せるようスパイスを加え、それが現在普及した。
て、のはどう?
なるほど、実におもしろい。
その話を翌日、会社でしてたら
K部長(女性)がメンチカツは関東でミンチカツは関西らしいよと・・・
わざわざウィキペディアで調べなくても
楽しい昨日の息子との思い出が一瞬にして壊された瞬間でした・°・(ノД`)・°・
朝霧湖マラソン大会 (平成25年5月3日)