「が」と「で」で大騒ぎ・・・
こんにちは、テナント営業部の林です。
今回のお題は、表題の通り「が」と「で」の助詞について語ります。
別に難しいことを語りたい訳では無いのでご安心を。
先日、娘と一緒に買い物に行きました。
お釣りでコーヒーゼリーも買いました。
家に帰り、夕食も済ませデザートにコーヒーゼリーを頂きました。
ここまではいたって普通の家族の光景です。
問題はここから発生しました。
娘が「コーヒーゼリーをおいしそうに食べるから見てて」と言い出し。
家族全員で見ることに・・・
スプーンにコーヒーゼリーを乗せ、プルプルさせながら口に運びます。
確かに、TV番組でよく見る光景にそっくりで、家族一同から凄いと言われ
娘もご満悦の様子です。
調子に乗って、食べながら
「お口の中がとろける~(*´∀`*)」と言いました。
「・・・ん?」
暫くの沈黙のあと、お兄ちゃんが「お口の中で」じゃないと冷たく一言・・・(´。` ) =3
一同に大笑いされた娘の話でしたが、
言葉一つで解釈が大きく変わります。
自分も気を付けたいと思った一瞬でした。| ̄ω ̄A;
田植え
毎年、恒例の田植えの時期が、やって参りました。里から、お米をタダで頂いている事もあり
田植え と 稲刈り→稲木だけは、毎年、手伝っております。
田植え機で植えれない端側部分、また、苗の間隔が空いているところを、手で植えます。
一年ぶりに、ご対面の「みのる君」・・・・
これを履くと、泥濘(ぬかるみ)・湿地帯 なんのその・・軽快に動き回れます。
当初、裸足で行っていた時もありましたが、蛭を見た年から怖くなって急いで購入しました。
大正15年 生まれの祖母から 平成16年生まれの孫(娘)まで家族全員での作業 いつもの事では、ありますが、
「猫の手も借りたい」とは、まさに、この事かと思います・・
今年は、娘も、ちょっとばかし戦力になってきた気がします。
これで秋の稲刈り時期まで小休止。。。。
テナント営業部 MS
Solo English JP
この程、松山市堀端町5-4にある堀端テラス401号(最上階の端部屋)に「Solo English JP」という英語教室がOPENしました。
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「教室に独立したブースは設けていない。受講生には講師とだけではなく、受講生同士でコミュニケーションを取り、
異業種や異世代との交流の場としても活用してもらいたい」 [光峰ローズネ瑠久(ルーク)代表]
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